ベトナム診療記~その1
9月13日、今年の9月1日にオープンしたタンソンニャット空港に降り立って、動く歩道にちょっとびっくりしたものの、相変わらずのスローな入国手続きにベトナムに着いた実感が湧いた。
そして外は相変わらずの喧騒。今回、別府から総勢7名の賑やかなパーティで、我が家の息子二人と当院の主任長野さんも参加した。初参加組はホーチミンのパワーに圧倒され、道を横断する際に押し寄せるバイクの群れにかなり怖気づいていた。
診療の初日、前夜のベトナムのヤギ料理で、調子に乗りすぎた長男が体調を崩してしまった。昨夜は腹痛のため1時間おきにトイレにかけこみ、ほとんど寝ていないとのこと。弟も夜中中、兄のうなされているのが気になって、睡眠不足のようであった。長男が青い顔して「今日は無理かも知れん」と言うと、家内に「何をしにここに来たの!」と一喝され、しぶしぶ行くことになった。(続く・・・)